2026年5月下旬、パートナー企業との共催セミナー「基幹システム刷新の勘所 ― 大企業DXの実装現場から」を開催し、会場・オンライン合わせて約300名の方にご参加いただきました。

01講演のポイント

当社パートナーの森田より、SAP S/4HANA 移行を成功させた企業に共通する「意思決定プロセスの5つの型」についてお話ししました。

  • Fit-to-Standard の方針を、経営会議で明文化している
  • アドオンの要否を判断する「デザインオーソリティ」を設置している
  • ベンダー間の責任分界を、プロジェクト開始前に合意している
  • データ移行を「最後の工程」ではなく、初期から並行して進めている
  • 稼働後のテンプレート維持を担う組織を、あらかじめ設計している

02パネルディスカッション

後半のパネルディスカッションでは、刷新プロジェクトを経験した事業会社のCIOをお招きし、「現場の納得感をどうつくるか」をテーマに議論しました。

刷新は、システムを入れ替えることではなく、業務の意思決定のしかたを入れ替えること。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。講演資料をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。